meviyに3Dデータをアップロードすると、自動で形状を認識し、独自開発のデータベースと照合させて、納期と価格を算出します。そのため、わざわざ2D図面を書く必要はありません。そして、通常入るはずのない3D画面上の公差も、meviyの大きな特徴の一つ。創業以来培ってきたノウハウをこのデータベースに集約、形状認識時に適正な公差をふるように計算されています。
実際にmeviyのサンプル見積画面を用意しています。3DViewerを動かしたり、公差を変更してみたり、通常のmeviyで提供しているサービスをご体験ください!
操作方法
下のボタン、または、meviyのトップページから「サンプル見積を見る」を押す、これだけです。
この画面が立ち上がったら、あとはご自由に操作してください。例えばこんな使い方ができるので、試してみてください。↓↓
meviyを使ってエジェクタピンの配置図を作ってみよう
1つのボタンに複数の便利機能
パーツ番号の一括入力方法や、見積書のPDF、CSVファイルのはき出し方をご紹介しています。
追加指示でこんなことができます
先端異形状は加工不要、ツバ裏マーキング加工(リューター版、電解マーキング版)、ツバ下逃げ加工の指定ができます。
サンプル見積画面にはmeviyのトップページからも入れます。
サンプル見積ボタンの左隣の「meviyとは」は、meviyの紹介動画になっています。こちらも合わせてご覧いただければ、さらにmeviyをよく理解いただけると思います。
さぁ、次はお客様の番です!ご自身で設計された3Dデータがどのように見積もられるか、実際に見てみましょう!!